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学習院大学 国際社会科学部国際社会科学科学生 川田修右 自らの誹謗中傷行為を認める供述/ 被害者は精神疾患を発症

学習院大学 国際社会科学部 国際社会科学科に所属する学生が他の学生(当時)に対してTwitterなどで誹謗中傷をしていた件について、学習院大学 国際社会科学部 国際社会科学科に所属する学生 川田修右(3年生)が自らの脅迫行為を認める供述をしていたことが明らかになった。

被害者側からの調査に対して、学生は自らの誹謗中傷行為を認める発言をしている。
また、学生は学習院大学キャンパス内においても、特定の学生に対して風説を流布したり誹謗中傷したりするなどの名誉毀損行為が明らかになっているほか、神奈川県横浜市内での未成年飲酒や飲酒運転なども供述している。

誹謗中傷などの事件を起こした際、学生は19歳(1年生)。
学生は犯行について「面白かったからやった」などと供述しているほか、当サイトが加害者グループのやり取りについて入手した資料では被害者への誹謗中傷などの行為を楽しんでいたことが確認された。また、学生は他の国際社会科学部 国際社会科学科の学生を動員して、学習院大学キャンパス内で被害者を襲撃させていたことも判明した。

なお、被害者によると、これらの被害によって被害者は医師から適応障害と診断され、学習院大学に通学できなくなったとされる。

学生は神奈川県横浜市港北区に在住。
2016年3月に横浜市立桜丘高等学校(神奈川県横浜市保土ケ谷区)を卒業後、2016年4月に学習院大学国際社会科学部国際社会科学科に入学。在学中にはカリフォルニア州立大学サンマルコス校に留学していた。

※加害者が悪意を持って犯行に及んでいたこと、被害者が精神疾患を発症して多大な被害を受けていることなどを鑑み、当サイトでは加害者の実名の公表について公益性と正当性があると判断し、この記事では加害者の実名を公表した。

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